ども、暇なので...。
最近SNSの運用について考えることが多いです。たぶんこういう活動をしていなければ考える必要もないことなのでしょうが...。
SNSでの活動における目的は
・知名度向上
・人脈拡大
・情報収集
等が挙げられると思います。
情報収集については見る専で活用していればいいので運用はそこまで気に留める必要はないと考えられます。
知名度向上、人脈拡大については運用が大きく関与します。
僕はKJ法でよく物事を考えます。
Twitterにおける知名度向上に関しては知名度が高い人と何かしら接点を持つことがマイルストーンになると考えています。
よって逆算して考えていくと...。
・インプレッションが多く得られるようなツイートをする
→我々であれば人々の心の琴線に触れるような曲、絵、歌をツイートする。バズって多くの人に届けば知名度向上につながるなぁ...。
しかし無名の状態でツイートしてもよっぽどのことがない限り多くの人の目には届かない。
→積極的にコミュニケーション可能な人とは関わっていく。(可能であればアクティブかつ実力もしっかりある人)
↓
芋づる式にいつか知名度のある人に届き認知してもらえる。
めちゃ当たり前な事を書きました。
戦略的というよりも普通に目標としている方々に認知してもらうのも目標の一つなのでwinwinです。
このめちゃ当たり前な事をしていく上で注意すべきなのは炎上等のマイナス要素です。現実世界でもそうですが「やべーやつ」のレッテルが貼られてしまうと払拭するのは難しいです。弁明が文字でしかできないSNSではなおさら。
なのでマイナス要素になり得ることはしないに越したことはないです。
減点方式で考えて「曲を投稿しました!」とかの音楽に関するツイートしない場合を0点とした場合。
「今日はスタジオで録音してきました~」とかは加点、ご飯ツイートは万国共通でほぼプラス。
減点は病み系、攻撃的、少し荒れている話題に関した内容、賛否両論を生む自論、思想強めの内容等。
だいたいが自分の芯に近い部分の考えの吐露だと思います。
病み系、攻撃的な内容はまず投稿する意味はないです。構って欲しいなら別ですが活動で上に行ってやる!という気持ちがあるならマイナスでしかないです。フォローする側にとってもそのツイート見ても何も意味ないので(どしたん話きこか~民にとってはまた話は変わるが...)
荒れている話題に関した内容、賛否両論を生む自論、思想強めに内容は時にはプラスにもなりますが現実世界での「ピンチをチャンスに変える」くらい低確率と思っておいていいです。
少なくとも賛否の"否"は限りなく0に近くなるであろう内容じゃないとツイートするべきではないです。
思想強めについては、馬鹿みたいに強めじゃないとプラス効果は生まれないと思います。しかも完全に自分の世界で完結しているタイプ。例としては平沢進さんや柊マグネタイトさん。
以上より結局音楽や無難な事に関するツイート以外はよほどの算段がない限りするべきではないです。
万以上のフォロワーがいるアカウントのツイートを見ても概ねそのような内容になっていると思います。まず超高頻度でツイートしているアカウントはほぼほぼいないです。(そもそもツイッタラーしている時間があるなら作業しろという話)
仕事の合間に書いたので支離滅裂な部分、当たり前だろって部分も多くありますがつまりは、
音楽系で活動しているなら音楽系(しかも自分が関与している)以外のツイートは超慎重にした方が良いということです。でもそれだと非アクティブになるので超無難な内容(飯、進捗、ペット、遊んだ、酒、酒)をツイートすればひとまずマイナスになることはないということです。あと褒めるとかポジティブな内容もいいですね。
それが積もり積もって知名度向上につながると思います。ってまだまだな自分が書いても説得力はないけど......。
あと超絶大前提にしておかなくてはならないことはSNSはサブということです。界隈の動向チャック、告知等をするツール程度に考えておいていいです。
メインは投稿先サイトやサブスク、そして人脈です。目的と手段はごちゃらないように気を付けよう。
ってかいい曲作って投稿して伸びるのが一番の理想なんやけどね~~~~!!
終わり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!