患者さんがいない時に書く日記

趣味多めの薬剤師の暇つぶしブログ

社会人、ボカロPとして3年目に突入してた

ども、今日は本当に暇です。

 

いつの間にか年度も変わり社会人2年目が終わっていました。早い...。

社会人になった年の6月からボカロPを始めたのでそちらも3年目に突入します。

飽き性なのにここまで続けられたのは嬉しいです。

デモ楽しいので無理やり続けている感じではなく好きなことをやっていたらいつの間にか続いていたという感覚です。呼吸みたいなものです。

思えば作曲についてはギターを手に入れた中学二年の頃から絶え間なく続いていますね。中学はアコギと自分の声のみで作曲、高校ではPCがなかったので親に隠れて買ったMTRで作曲、大学ではバンドで作曲...。感慨深い...。

ネットの海に中学の頃にアップロードしたガチで拙いオリジナル曲が転がっています。顔出しとかしてなくてよかった...。

音楽が本当に好きなんだと思います。ただなんで好きなのかをうまく説明できません。

 

人間だれでも自分にしかできないことを人生の中でやりたいと思うはずです。

ですがどこかで自分は特別にはなれないことに気づいて普通の仕事に就いて稼いで生きていくのが大半だと思います。

もし僕がそのように生きて死んだら家族や友人、職場の人たちは悲しむだろうけどその環から外の人間にとっては影響なしだと思います。

 

輪廻転生があるとしても今を知覚できるのは今の人生を生きている自分のみなのでこの人生をより意味のある物にしたい、と子どものころからずっと思っていました。

 

つまり端的に言うと僕は自分がいなくなったら世の中にとって大きな損失になるような存在になりたいです。スピッツや米津玄師がいなくなったら多くの人が驚くし悲しむと思います。そういう存在になりたいです。

 

つまり頑張るということです。

 

暇すぎたので取り留めのない文章を書いてしまいました。

まあ3年目に突入するにあたっての節句でした。やるぞ-----!