ども、今日は暇な薬局の応援のはずがコロナの検査が多くて患者数的には少なかったですがなんだかんだバタバタしていました。あと来期の目標設定などをPCに入力しないといけなかったのでそれもしていたらもう退勤時間でした。疲れた。
最近、応援に行った薬局で優しいねとよく言われます。うれしいのですがそれは応援で言っているため低姿勢でできるだけその時だけはいい人に見られようとしているからです。その店の従業員と接する時間は応援でたまに行くだけであるためとても少ないです。そのためほんの少しの悪い印象があった場合、比率的に悪い印象が占める割合が大きくなってしまうのでできる限りいい人で居続けなければなりません。
これが長期間同じ薬局にいるのであれば全体時間が長いの悪い印象が少しあってもその割合は少ないのでどうってことないのでしょうが...。応援のつらいところですね。
とりあえず取り繕って生きていきます。多分僕はそんなに優しくないです
一人だとブちぎれていることも多いですし、患者さんのことも実際はどうでもいいので、一番大事なのは自分と自分に関係する人間だけです。
よくわからない文章になりましたが要するに「優しい」と言われてうれしかったんだと思います。久々に褒められたわい。
では！
