ども、今日は昼まで勤務です。まあまあ忙しかったですが適度でいい感じです。
最近音楽関連が忙しいです。あと真面目に有名になりたいと思うようになってきて既に100万再生以上されている曲を作られている方とお話したりして有名になるには、簡単にいうとバズるための戦略などを教えていただいたりしています。
まだ知名度も低いこんな僕に教えてくださって本当に大感謝です。
結論、主要プラットフォームはYoutubeがよさそう、あとTiktokとかのSNSを最大限活用していくべきであること。バズるには9割運が必要であるが行動で運は引き寄せられるということが分かりました。
運の引き寄せっていうとオカルトっぽく聞こえますが、例えばバズるためには拡散してもらわないといけません。拡散をしてくれるようなフォロワーを獲得していくことで拡散率は上がりバズる確率も高くなる。という感じです。
その他、目を引くようなサムネを作ることも運に関わってくるでしょうね。
まあ要は戦略を立てて、よく考えて投稿、SNS活動をしていくべきであるということですね。ただ曲を投稿するだけでもいいですがよっぽどの天才的な曲ではない限りそれで有名になっていくのは難しいです。天才ではないなら補填で工夫するしかありません。悲しいですけどね。
でもそれが大多数であるので僕もその道に踏み込もうと思います。やったるぞ～。
音楽信託の話もお願いすることにしました。ただ送るデータが結構多くて大変です。土日で何とか完了させたいところ。
新曲は完成しました。まじでいいです。あとはMVなのですがさっきの戦略云々を考えるともう少し時間をかけてMV制作をした方がよさそうです。早く投稿したい～。
無色透名祭は思ったよりも再生されて引用リツイートやコメントが付いていて嬉しいです。参加してよかった。でもTwitterのTL上ではいくつか批判的なツイートが見られますね。（投稿順等で再生数の方よりがスタートダッシュから出る～とか匿名性が高いイベントであるため今まで以上に批判的にコメントが付きやすいとか）
でもめちゃくちゃいい曲（良し悪しは人の感性によるけどできるだけ多くの人の感性に刺さる曲、という意味での「いい曲」）をつくれば再生数は投稿順に関係なく伸びるだろうし批判的なコメントもつかないので、なんだか言い訳に聞こえてしまいます。
第三者が見てもめちゃくちゃいいと思われる曲を作って、かつ再生数が伸びない人しかそういうことは言ってはいけない気がしますね（ただ作曲者は自分の曲が最高の曲と思って投稿するのが当たり前なので難しいところ、客観的に自分の曲を聴くことの重要性を再認識させられる。）
とにかくすげー曲を作っていかなければなりません。ということです。
10代のボカロPさんもわんさか出てきて尊敬の対象に年齢は関係ないんだと思いました。できるだけコミュニティを増やして有名になっていきたいです。やはり業界的なところがあるので人脈は大事です。
鉄は熱いうちに打たないといけないので今が正念場だと思います。動くなら今一気に動いていかないと良い波が逃げてしまいます。しっかりこの波に乗りたい。
今日は友人とピザを食べます。最近音楽漬けだったのでリフレッシュです。まったく苦ではないけど少し頭や体が凝り固まりますね。
で
