ども、今日はそこそこ忙しい店の応援です。
そこそこ忙しいです汗
後2時間で閉局なので何事もなく終わりたいです...!
さて、所属店舗が変わり俗にいう異動というものになったので今までお世話になった所属店舗に明日は菓子折りを持っていこうと思います(応援ばかりで所属店舗のくせに1度も行くことはなかったけど)。こういうところでポイント稼いでいかないとね...。
初めていくので楽しみです。ちょうど管理薬剤師さんも明日はいるので初対面です。電話でしか話したことがないため少し緊張です。
なので、明日は休みですが少しだけ早く起きます。
では!
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現在、閉局時間を30分すぎているのにまだ僕はなぜか調剤室にいます。
遡ること40分前(13:50くらい)。老人がやってきて「何分くらいで薬出来る?」と聞いてきました。軟膏のMIXがあったので長く見積もって20分くらいと判断してそのようにお伝え。14:10には完成していることを伝えると「じゃあまたその時間にくるわ~」と言い残し去っていきました。
この薬局の閉局は14時なのですが閉局までは処方箋を受け付けなければならないため閉局直前に処方箋を持ってこられるとどうしても閉局後の投薬(残業)になってしまいます。
しかも待合室で待っているならいいのですが、今回のケースのようにどこかに行ってしまうとその人だけのために薬局を開けておかなければなりません。またその人のせいで締め作業もできません。
開局中は処方箋を受け付けるというシステム上どうしようもないことなのですがやはり閉局間際に処方箋を持ってこられると「終わった...」という気持ちになります。
しかも、今回はなかなか薬局に戻ってこない!薬は完成しているのに!!
さらに運が悪いことに新患で電話番号も分からないため何もお伝えすることができない...(これは完全に僕のミス)。初回問診票だけでも書いてもらうべきでした...。
次からはこうなることもあるので問診票だけは書いてもらうようにしよう。
しかし、時間はしっかり伝えたのに遅すぎる。
薬剤師をしていて思ったことがあるのですが、世の中には老害という言葉がある。僕は善良なご老人もいるとは思っているけどやはり火のないところに煙は立たぬという言葉があるように害である確率がやはり高齢であるほど高いです。
なんといっても自己中心的、わがまま、理解しようとしない...。
早く世代交代してくれ~(僕らの世代も高齢になったら同じようになるのだろうか...)
とか書いてるうちに来ました。寝てしまっていたとのことです...。自由でいいですね...(怒)でもこちらのミスもあるので優しい心で行きました。
追記、(R4.03.09)
またこのじいさんがきました。他薬局でもらってるお薬の情報が載っている紙を見せてきて「この薬はお宅にある?」とのこと。
調べたところ全て在庫にあるためその旨をお伝え。すると「袋は有料なの?」と…。
今の時代袋が有料のところは多いし、僕にとっては当たり前だったので普通に「はい」と答えると「なら他の薬局いくわ〜」とのこと。
袋代…^ - ^
こういう老人にはなりたくないと思いました。恥ずかしい。貧乏性にはなりたくない。
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追記(R4.03.07)老人物語
処方箋期限が切れていた(日曜日までの有効期限で月曜に持ってきた)ため調剤できないことをお伝えするとどうやら日曜日(日曜日は調剤室は休み)にも来ていたらしく店舗の方が月曜は開局しているのでまた来るようにお伝えしたとのこと...。店舗の方は処方箋の期限まで見ないのでそのように案内をしてしまうのは仕方がなく、その案内を鵜呑みにして処方箋期限も確認せず月曜に来局。案内通り来たのに期限が切れてるとはどういうことか、もう二度とこない!と言い去っていった。
確かに案内は不十分だったかもしれないけど子どもじゃないんだから期限くらい自分で確認しろ~。バカみたいに怒って去ったけど処方箋の期限の確認もできない人間って体を張って証明しているようなもんだぞ~~。しかも「期限忘れてた~(照)」とかならわかるけどそこについては全く触れず怒って去る。恥ずかしすぎる。自分の非をまず認めなさい。それから案内は不十分だったことを責めなさい。土曜日に処方箋持ってきてたら間に合ったんだから。それか日曜に開局している薬局に持っていけばよかったのだから。とりあえず言えることは期限さえしっかり確認していれば何も問題なかったのだから...!
なに怒ってんだこのばあさんと思いながら適当にすんませんすんません言ってたらどっかに消えたので良かったです。
二度と来ないらしいのでWinWinに終わったのでオッケーです。ただあまりに老害ムーブ過ぎたので事例の一つとして記録しておきます。