患者さんがいない時に書く日記

趣味多めの薬剤師の暇つぶしブログ

金曜、帰省

ども、今日はなんと午後休みです。また、友人が帰省するので合わせて一緒に帰省します。親にライブのことも話したいので。

 

曲が完成しました。MVを作る段階なのですがなかなかいい案が思い浮かびません。絶対外注したほうが楽なのになかなかできません

やっぱり全部自分でやりたいです。頑張ろう。この金土日で形にはしたいです。

 

とはいったものの今週末には仕上げたいタスクが多く存在するのでそちらが最優先です。すべて完遂したとしても半日あれば終わりそうな内容なので後回しにしているのがよくないですね。しっかりやっていきます。

 

~雑感~

最近人に対する注意について思うところがあります。

注意は大抵は「やさしさ」です。しかし同時に「厳しい」というニュアンスを含んでいると認識する人も多くいます。

確かに注意しなくてもよいことに注意する場合はそういった印象を受けるかもしれません。

たとえばこうしたほうが早く情報を得ることができる、伝えることができるから「相手に伝えるときはおよその数値でいいから早く伝えるんだよ」「ひとまず仮の値を打ち込んで数値を出してみたら早いよ」といったものです。

 

これは注意しなくても少し時間はかかるかもしれませんが確実に完遂が見えている事項なので注意しなくてもいいのでは...と思う人もいるかもしれません。

 

しかし注意する側、される側の立場に立ってみると

注意する側:はやく完遂して欲しい。今後もこのテクニックを使って時間短縮して欲しい、注意することにより周りからの印象が悪くなる可能性がある。注意して優位に立っていることに優越感を覚える(これは大体の人にはない感情)

注意される側:みんなの前で注意されて恥ずかしい。しかしテクニックは享受できた

 

どちらもリスクを抱えつつもメリットも確かにあります。なので注意している人を第三者がみて「この人厳しいな~優しくないな~」と思うことがあっても当事者二人の立場になれば「やさしさ」がなければ注意ができないことは自明です。

単に八つ当たりで注意する、なんて話も聞きますが僕はそういう人とは関わらないので問題ないかと思います。

 

昨日、人が注意しているのを見て一瞬「厳しいな、別に言わなくてもいいんじゃないか?」と思ってしまったのですが、それはその人のためにならないなと思い改めたのでこういったことをアウトプットしてみました。

 

ただ、諸刃の剣であることは変わりないので使用場面は注意していきたいです。(注意だけに....!!!!!!!!!!!!!!!)

 

では!今日は帰宅したら夕方まで時間があるので部屋の掃除やMVの案を考えるなどをしたいです。帰省にはipadを持っていき、実家でもMV案を練ります。

 

安全運転で帰ります!あと、午後からは上司が僕の代わりに応援でこの薬局に入るので綺麗にして怒られないようにしておきます。