ども、暇です。あと2時間で退勤です。
最近、というか常々思っていることがあります。
それは過程と結果についてです。
多くの事は結果を重視するので過程がどのような工程であっても結果が良ければ良い、というのが僕の考えです。また第三者の目に触れるのも結果の部分が多いのでより一層結果さえよければそれでいいと考えます。
そうであれば結果につながる過程はできるだけ効率化した方がそのまま効率的に結果を導き出すことが出来ます。ですので過程では無駄を省き、手を抜けるところはしっかり手を抜いたとしても、正確な結果を導き出せば問題ありません。
(例外として「手書きの伝言」などはあります。過程である手書きの部分を疎かにすると、結果である伝言が不完全になることがあります、字が汚いとかまとまっていない分等...なのでいつでも過程を効率化すればいいというわけではないというのは念頭に置いておかなければならない)
学生の立場での話だと、「宿題とテスト」の関係がこれに当たるかなと思います。
宿題をしっかりしていなくても、授業をしっかり受けていなくてもテスト結果、受験結果が良ければそれで問題ない、と思います。
しかし一般的に宿題、授業以外に勉強時間を捻出することは億劫であり、結局は宿題、授業に力を入れるのが効率的であることが多いです...。
働いていると結果よりも工程を重要視する人が多いです。特に上層部の人間とか...。
数値的な結果が分かればいいのにその数値の出し方を非効率的な方法で行うように指示してくることが多々あります。絶対にもっと効率化できるのに。
ただ、毎回突っ込んでいると煙たがられるので今は黙って行っています...。
愚痴でした!!!!!!!!!!!!結果良ければ何でもいいだろが~~~~い!!